小さいことはいいことだ。


 これから日本経済はみるみる萎んでいく。つい最近まで、成長戦略が語られてきたものだが、何だか遠い昔話のようにすら感じる。


 経済だけではなく、ありとあらゆる公共インフラなど、目に見えるものもこれから萎んでいく。というより、そうならざるを得ない。電力消費もまた、少しずつ減少させていくべきだろう。その、消費の前提となる発電システムも、巨大システムである原発から脱却していかなければならないが、究極は太陽光による戸別発電である。文字通り、ささやかな発電システムである。これは、前に書いた、女性原理に適うものである。


 大きなものに執着を見せる時代は過ぎ去ったのだ。

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