学会発表のお知らせ~第11回日本映像学会クロスメディア研究会(2017年11月26日に終了)


2017年9月から12月までNEWS & INFO.にて公演情報を掲載出来なかったことについては既報の通りですが、このほか、学会発表が2017年11月に1回だけありました。
学会発表を含む口頭発表、講演等については記載するページを設けておりませんので、事後報告となりますが、NEWS & INFO.に開催概要を掲載しておきたいと思います。


第11回日本映像学会クロスメディア研究会


2017年11月26日(日)14:00~大妻女子大学千代田キャンパスE棟7階E753室


http://jasias.jp/archives/3968


私の発表は「日本の近代建築における部分保存の可能性について」です。


概要


日本でポスト・モダン建築が隆盛を極めた30年前は、近現代建築のスクラップ・アンド・ビルドが進むと同時に、文化の成熟によって近代建築の保存の動きが模索された時代でもあった。そんな中で、諸々の事情により全面的な保存が難しいケースにおいては部分保存が試みられるようになったことは、大きなトピックであろう。本発表では、現在まで続く近代建築の部分保存の手法を類型化したうえで、それらにおける諸事例を分析し、今後の部分保存の可能性を探ってみたい。


追記:当研究会にて発表をされた齋藤恵先生(大妻女子大学教授、日本映像学会クロスメディア研究会会員/音楽教育、オルガン)が2017年12月に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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