▪️登崎榮一個展 BCD 二つが円になる:デュアルスペースに形と美学を求めて
場所:宇フォーラム美術館(入場料:一般500円、会員無料)
開催期間:4月10日(金)〜26日(日)(休館日:月・火・水曜日)
開館時間:13:00〜17:30)
⚫︎開催概要
BCD:非利き手は利き手を止揚する。
「BCD」というアートの制作を45年続けている。BCDは“Bimanual Coordination
Drawing”の略で、左右の手を非対称に同時に使う描法である。初期の両手描きの困難さから不具合を克服する過程で、繰り返すに値する形が見つかることがある。
BCD基本形40は、積年のプラクティスの結晶である。それぞれに独特のスピンとストロークがあるこれら40の基本形は、視覚的リズムとも言える。音楽的リフもそうであるように、それは無意味でもなくメタファーでもない。
本展示はその40年間の創作活動の中でBCD基本形を創り出した過程から、多様なメディアへの展開と将来のBCDの可能性を提示した展示である。
(登崎榮一)
⚫︎登崎榮一(とさき えいいち)
メルボルンを拠点に活動するアーティスト。45年にわたり、両手協応ドローイング(Bimanual Coordination Drawing/BCD)の体系を発展させてきた。彼の作品はオーストラリア国内外で広く評価されている。また、Springer社からの著書を含め、多数の出版物を発表している。博士号を2つ取得しており、専門はアート・プラクティスおよび哲学である。
▪️登崎榮一個展 BCD 二つが円になる:デュアルスペースに形と美学を求めて コラボレーションパフォーマンス(4/12)
公演日:2026年4月12日(日)14:30〜
場所:宇フォーラム美術館(上記入場料+投げ銭)
出演者:登崎榮一(ライヴ・ドゥローイング)、小森俊明(ピアノ)
▶︎宇フォーラム美術館:東京都国立市東4-21-10、042-580-1557
https://u-forum-museum.com/
〜アクセス:JR国立駅南口徒歩約20分
バス停「国立第三小学校」下車、徒歩5分
JR谷保駅徒歩約20分、駐車場数台分有