2025年11月16日(日)午後6時より、我々「邪宗門」は「無為フェス vol.3 」に昨年に引き続き参加します。
Dave Kawamura Dogfaceことカワムラ、小森俊明、牧野克彦という「邪宗門」メンバーに加え、パーカッションにAkaciqこと明石さんをサポートに加え、即興演奏を主体にした演奏を行います。
今回の主題は <沈黙の呼吸>です。
このテーマについて、フェス側からの説明によりますと・・・
「沈黙は、言葉の欠落でも無でも諦めでもなく、まだ言葉にならないものの予兆であり、すでに過ぎ去ったものへの応答でもあります。
呼吸は、内と外を分け隔てずに行き交う運動であり、生きている証であると同時に、見えないものと交わるための開かれでもあります。
祈りは、声になる前に生まれ、形を持たぬまま漂い、やがて存在と非存在の境を揺らし、絶望のその先から、彼方に願いをかけるのではなく此方に橋をかけるのだと、せめてそうであって欲しいと、そうでなければならないと今は信じるしかありません。
「無為」という名のフェスティバルは、これまで「なにもしない」も含めた自由を手渡す場として続いてきました。世界の各地で繰り返される惨状の前に、言葉を失い、無力さに打ちひしがれる時、<沈黙の呼吸>は、打ちひしがれたその「無為」が祈りと重なり合う瞬間と、言葉と、言葉の前後に訪れる沈黙と、沈黙と呼吸のあいだに芽生えるもの、そこに立ち現れる動きや声や時間や空間、それらをアーティストと観客がともに折り重ね、共有しようとする試みです」
BUoY代表・芸術監督の岸本佳子氏によると、今回のテーマは「沈黙の呼吸」だそうです。
「沈黙」は時に大声、爆音を超えるインパクトがありますし、
「呼吸」はあらゆる音、言葉を発する時の原動力でありますし、生命の源です。
しかし今の世の中、自民党を始めとする政治家たちは国民に「沈黙」を強要し、日本の社会、経済全体に閉塞感が満ちており、国民の「呼吸」が苦しくなり、生命の危機すら感じます。自分たちの無能さを棚に上げ、職務を放棄し、外国人(ただし欧米人は除く)に責任転嫁するヘイトを活動を行う無茶苦茶を行っています。
更に高市政権下、今の日本が直面している社会的な危機、特に言論、思想を取り締まり、制限を掛け、戦前の日本への回帰を目論んでいます。
我々邪宗門はその動きに対し、明確に「NO」を突きつけます。
今回のイベントの主旨に共感し、それに則って各メンバーが吐き出した旋律にメンバーが音で応え、反物を織るようにサウンドを作って行きます。
「声無き者たちのための合唱曲」(小森)
「三猿オペラ」(牧野)
「人形たちの夜の吐息」(明石)
「血の安息日」(カワムラ)
どんな音になるか、私も現時点では分かりません。しかし分かるようでは「即興」の面白みはありません。
ただし明確なテーマは「沈黙と呼吸」です。
この日は営利を目的としたイヴェントではありません。
入場料は「無料」ですので、どうぞ気兼ねなくいらしてください。
ただし、我々の演奏を聞いて、一緒に日本の将来、人類の将来、地球の将来を我々とともに真剣に考えてください。
アートギャラリー BUoY
所在地:〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11
アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分
BUoYについて
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